湯宿 湶

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湯宿 湶

アクセス

ビジネス湯宿 湶
〒861-0512 熊本県山鹿市泉町211-2

湯宿 湶
〒861-0512 熊本県山鹿市泉町405-1

from Fukuoka from Kumamoto

飛行機の場合

福岡空港 高速バス(約70分) → 菊水IC タクシー(約15分) → 湯宿 湶

福岡空港 高速バス(約75分) → 植木IC 九州産交バス(約20分) → 山鹿バスセンター 徒歩3分 → 湯宿 湶

新幹線の場合

JR博多駅 九州新幹線(約40分) → JR新玉名駅 九州産交バス(約50分) → 山鹿バスセンター 徒歩3分 → 湯宿 湶

高速バスの場合

博多バスターミナル 西鉄高速バスひのくに号(約1時間45分) → 植木IC 九州産交バス(約20分) → 山鹿バスセンター 徒歩3分 → 湯宿 湶

マイカーの場合

※駐車場ございます。

大宰府IC菊水IC 県道16号経由:約10km(約70分)

日田IC菊水IC 県道16号経由:約10km(約90分)

飛行機の場合

阿蘇くまもと空港 九州産交バス(約40分) → 熊本交通センター 九州産交バス(約70分) → 山鹿バスセンター 徒歩3分 → 湯宿 湶

新幹線の場合

JR熊本駅 九州新幹線(約10分) → JR新玉名駅 九州産交バス(約50分) → 山鹿バスセンター 徒歩3分 → 湯宿 湶

マイカーの場合

※駐車場ございます。

熊本IC植木IC 国道3号経由:約12km(約30分)

熊本方面 国道3号線を北に約1時間

阿蘇方面 国道57号線(大津町軽油) → 325号線(菊池経由)(約1時間30分)

グリーンランドから 県道29号線~国道3号線(菊水経由) → 県道16号線(約40分)

■飛行機の場合

福岡空港より高速バス(約70分)→菊水ICよりタクシー(約15分)

福岡空港より高速バス(約75分)→植木ICより九州産交バス(約20分)→山鹿バスセンターより徒歩3分

阿蘇くまもと空港より九州産交バス(約40分)→熊本交通センターより九州産交バス(約70分)→山鹿バスセンターより徒歩3分

■新幹線の場合

九州新幹線・新玉名駅より九州産交バス(約50分)→山鹿バスセンターより徒歩3分

■高速バスの場合

博多バスターミナルより西鉄高速バスひのくに号(約1時間45分)→植木ICより九州産交バス(約20分)→山鹿バスセンターより徒歩3分

■マイカーの場合

※駐車場ございます。

大宰府IC→菊水IC県道16号経由:約10km(約70分)

日田IC→菊水IC県道16号経由:約10km(約90分)

熊本IC→植木IC国道3号経由:約12km(約30分)

熊本方面から国道3号線を北に約1時間

阿蘇方面から国道57号線(大津町軽油)→325号線(菊池経由)(約1時間30分)

グリーンランドから県道29号線~国道3号線(菊水経由)→県道16号線(約40分)

観光

江戸時代から山鹿のメインストリートとして栄えてきた豊前街道は、現在も当時の面影をそのままに、情緒たっぷりの町並みを残しています。
明治時代に建てられた芝居小屋「八千代座」など、見どころもたっぷり。ミニ灯籠作りや灯籠踊りなどの体験コースもオススメです。

八千代座

八千代座

明治43年(1910年)に山鹿の実業家"旦那衆"の尽力によって建てられた「八千代座」。ドイツ製のレールを使った廻り舞台や桝席・花道など充実した機能を持ち、江戸時代の歌舞伎小屋の様式を今に伝えています。木戸口をくぐれば、そこは非日常の世界。天井を鮮やかに彩る旦那衆たちの店の広告の再現や大型の真鍮製のシャンデリア、ほのかな灯りをともす提灯など、明治から続くロマンを感じさせる空間を味わえます。

山鹿灯籠まつり

山鹿灯籠まつり

江戸~昭和初期の風情を色濃く残すレトロな街並みを背景に、金灯籠を頭上に掲げた女性たちが、優雅な踊りを披露する「山鹿灯籠まつり」。毎年8月15日と16日に開催され、15日は納涼花火大会、16日には千人の女性が光の渦を作る千人灯籠踊りが行われ、盛り上がりは最高潮に達します。初めて訪れる場合は、おまつり広場の総合本部で配布されているパンフレットを手に、お目当てのイベントが行われる会場を探してみてください。

山鹿灯籠民芸館

山鹿灯籠民芸館

和紙と少量ののりだけで作られる山鹿灯籠は、その繊細さと美しさから和紙工芸の極致とも評されます。その灯籠が多数展示されているのが「山鹿灯籠民芸館」です。大正14年建築の銀行を改装した建物は、ひときわ目を惹くモダンなデザイン。館内では、現役の灯籠職人によるミニ灯籠づくり体験も行っています。毎年山鹿灯籠まつりのポスターを手掛けている鶴田一郎氏(熊本県出身)の原画も展示してあります。

金剛乗寺・石門

金剛乗寺・石門

空海が開いたとされる山鹿最古の寺。かつては"西の高野山"と称されていました。参道にある石門は、めがね橋築造技術を生かした国内でも数少ない構造。円形の形が"縁"を思わせることから縁結びのパワースポットとしても親しまれています。
2月に開催される、和傘や竹のオブジェがロウソクの灯りで彩られる幻想的なイベント「百華百彩」の灯りポイントでもあります。